常熟翻譯公司
在日本這個(gè)等級(jí)森嚴(yán)的國(guó)家,在職場(chǎng)中有這幾個(gè)單詞千萬(wàn)不要脫口而出:「だって」「でも」「どうせ」「ですが」這四個(gè)詞,也被稱為4D單詞。因?yàn)檎f(shuō)完4D詞之后的話,就變成了找借口以及責(zé)怪對(duì)方的語(yǔ)氣,繼續(xù)帶有威脅性和侮辱性的話,所以在日常職場(chǎng)中千萬(wàn)慎重。
例句:
「だって、山田さんがダメだって言ったんです!」
“因?yàn)樯教锊皇且呀?jīng)說(shuō)了不行的嘛!”
「山田さんは、この件は難しいとおっしゃっていましたが、いかがいたしましょう?」
“山田說(shuō)過(guò)這件事很難辦,要怎么做才好呢?”
「でも、先日のお話と違いませんか?」
“但是,和前幾天說(shuō)的不一樣么?”
「先日はOOと承っておりましたが、いかがいたしましょう?」
“前幾天我們得知是OO,要怎么辦呢?”
「どうせ、納期には間に合わないと思いますよ」
“反正我覺(jué)得也趕不上交貨期了?!?/p>
「納期に間に合わせるのが厳しくなってきますが、いかがいたしましょう?」
“按時(shí)交貨的情況已經(jīng)變得嚴(yán)峻起來(lái),要怎么辦呢?”
「ですが、今までの準(zhǔn)備が水の泡になったら、どうするんですか?」
“但是,如果至今為止的準(zhǔn)備都泡湯的話可怎么辦啊?”
「今まで準(zhǔn)備してきたことを、なんとか生かす方法はないでしょうか?」
“至今為止準(zhǔn)備的東西,有什么能活用它們的方法嗎?”
綜上舉例,將使用4D的地方,改成使用「~はいかがいたしましょう?/~怎么辦呢」這樣的說(shuō)法,把判斷結(jié)果的權(quán)利交給對(duì)方,這樣即使是留下負(fù)面印象的難于說(shuō)出口的話,也變得容易說(shuō)了。記住這樣的小技巧,在職場(chǎng)上不輕易得罪人哦。